選ばれる理由

夜になると周りの木々がライトアップされます。

当店のサービスが、お客様に選ばれている理由についてご説明します。

 塾でありながら絵画や彫像の鑑賞など、情緒の育成に必要な体験ができるのは当塾だけです。さらに膨大な量の書籍に触れることが知的好奇心を惹起させてくれるでしょう。

 私立・公立の合格実績は、「よくある質問」コーナーの下段に記載してあります。

 群馬県統一テストで県内全体1位及び最上位の成績を取得した塾生の人数は、この欄の最下段に掲載してあります。


~合格体験記~

👑 太田女子高校前期A選抜合格

O.S(邑楽中学校)

 私はこの塾に3年間通ってきました。中学1年生の最初のテストでは、決して良い成績を取ることができませんでした。しかし、塾で徹底的に復習を行った結果、学年全体1位を取ることができました。さらに定期テスト対策で分からない問題を作らないよう努力し、毎回良い成績が得られました。また、最初はなかなかうまく作文を書けませんでしたが、毎月の作文の授業を通して確かな作文力を身に付けられました。3年生の9月から小論文対策の授業があり、文章表現力をさらに高めることができました。決して良いスタートではありませんでしたが、この塾で着実に力を付けることができたため、第1志望の高校に合格できました。

学年1位


👑太田高校前期選抜合格

A.Y君(邑楽中学校)

 僕は、この塾に入ったおかげで国語力を身に付けることができました。中12年時は、なかなか文章に親しむ機会がありませんでした。しかし、この塾に入り、読書をする時間も多くなり、結果として国語力がつき、文章記述の多い前期試験に合格できたのだと思います。また、学校の実力テストでもよい点数が取れるようになりました。入塾する前の僕は、定期テストと実力テストの点数に差がありました。しかし、間違った問題を何度も復習することで弱点を克服することができました。おかげで太田高校へチャレンジすることができました。ここで学んだ学習方法は、高校生になっても通用するし、大人になって社会に出ても役に立ちます。この塾で学習すれば成績は上がり、人としても成長できる場所だと、僕は思います。

学年1位


👑太田女子高校後期選抜合格

S.Fさん(邑楽南中学校) 

 私は、この塾に1年生の秋に入塾しました。入塾前は、国語が苦手で読書をする習慣もありませんでした。しかし、この塾では、作文や読書指導に力を入れており、自然と読書をする習慣が身に付きました。初めは、上手に書くことができず、評価も最低だった作文も毎月書き続けるごとに文章力が上達していくのを実感しました。そして、大量の要旨・要約問題をこなしたので、国語の記述問題でもスラスラ書くことができ、それが自信にも繋がりました。そして、作文でA判定を取ることができ、私にさらなる自信を与えてくれました。この塾に入塾したおかげで、国語力が身に付き、第1志望の太田女子高校に合格することができました。進学校を目指すなら、この塾をお勧めします。

学年1位




国語力を向上させれば、難関高校・難関大学に合格できます。

メキシコ人画家であるウォールターズの油彩原画です。教室内に展示されています。➡


~合格体験記~ 

👑太田高校後期選抜合格

N.Y君(邑楽南中学校)

 僕は中学校入学と同時に「ソフィア・アカデミー」に入塾しました。入塾当初は国語が苦手で、作文が特に嫌いでした。しかし、塾長から読書の重要性を学び、本を読みことに慣れ親しむと、その楽しさに加え、少しずつ読解力がつくのを実感しました。そして3年目には、作文でA評価をもらえるまでになりました。また、読書は、国語の成績を上げるだけでなく、心を豊かにし、成長させてもくれました。それから、この塾の最大の魅力は、長時間集中して勉強できる環境だと思います。僕は、家ではなかなかやる気が出ないのですが、ここでは同じ目標を持つ仲間たちと3年間切磋琢磨しあい、無事に太田高校に合格することができました。                   


👑前橋高校 前期選抜合格 

Y.K君(邑楽中学校)

 私は、中学1年生の4月に「ソフィア・アカデミー」に入塾しました。この塾で国語力を身に付けることができたと思います。なぜなら、この塾では毎月作文指導があり、文章表現力の鍛錬になったからです。最初はよい評価がなかなか取れませんでしたが、中学3年生になってからA評価が取れるようになりました。また、毎月模擬テストを受けるため、自分の学力を確認できるうえに、順位によって座席が変わるので、やる気が増しました。群馬県統一テストではよい成績を取ることができ、前橋高校の前期試験で合格することができました。入塾して素直に努力を重ねれば、必ず成績が上がり、進学校に合格できると私は思います。そのため、進学校を目指す人は、この塾に入塾することを勧めます。

👑太田女子高校 前期A選抜合格

A.Yさん(邑楽南中学校)

 この塾に入塾してから、私の勉強時間は大幅に増えました。また、3年生の課題の本や毎月の作文・小論文、国語の文章読解法などはとても役に立ち、知識と得点のアップにつながりました。この塾では、定期テストの前には特訓授業が行われます。初めはその時間の長さに驚き、疲れてしまいましたが、慣れてくると今までの勉強時間が短く感じ、家でも自主的に勉強に取り組むようになりました。その結果、学力が伸び、解ける問題が増えることで、勉強が「辛い」ものから「楽しい」ものへと変化するのを感じることができました。また、なにより「やればできる」ということを改めて実感させられました。この塾に入塾したことで自分の力に自信がつき、合格をつかみ取ることができたのだと思います。

学年1位 

👑足利女子高校 特色選抜合格

K.Yさん(館林第三中学校)

 私が足利女子高校に合格することができたのは、ソフィア・アカデミーのおかげだと思います。 この塾で国語の論説文や英語の文法の解説授業を受けたことで、今まで波のあったこの2教科の点数が安定するようになりました。そのため、学校のテストでもよい成績を保つことができました。また、特色選抜入試の小論文では、毎月の作文と小論文検定がとても役立ちました。課題本を読むことでも、論理的な文章を書く力が高められたと思います。 レベルの高い講義を受けられ、長時間集中して勉強できる環境で過ごせたことは、高校入学後の学習でも役立つと思います。ソフィア・アカデミーに入塾して本当に良かったです。

学年1位

👑K.H君(館林第三中)➡太田高校前期選抜合格

 僕は、この塾に3年間通い、自身の学力と国語力を伸ばすことが出来ました。その結果、文章記述の多い太田高校の前期試験に合格することが出来ました。この塾は、学力レベルの高い生徒が多く、塾内での競争がとても激しかったです。そのため授業は集中した雰囲気で、無駄話をする人はいません。また、塾長の論説文の読解法や作文・小論文指導によって着実に国語力を身に付けることが出来ました。さらに塾長のとても分かり易く、面白い英文法の解説授業も含めて5教科全ての対策もして下さり、自信を持って総合問題に臨むことが出来ました。僕は、この塾で自身の国語力を伸ばせたことが太田高校の合格に繋がったと思います。この塾に通って良かったと実感しています。

学年1位

👑O.Aさん(千代田中)➡太田女子高校前期選抜合格

 私には、この塾に転塾したことで大きく変わったことが2つあります。つは、国語に対する苦手意識が無くなったことです。私は、国語が大の苦手でした。しかし、文章読解のルールを学び、たくさんの長文を解くことでコツが分かり、今では好きな教科の一つになりました。2つ目は、家で勉強する習慣が付いたことです。この塾では、長時間特訓があり、最初は大変でしたが、慣れてくると逆に楽しくなりました。また、勉強法がわかり、テストでも5教科全て良い点数が取れるようになりました。私は、同じ目標に向かって、競い合う仲間がいたからこそ、太女に合格することができたのだ思います。この塾で身に付けたことは、高校でも役立つと思うので、高校入学後も頑張っていきたいと思います。

👑N.S君(邑楽南中)➡太田高校後期選抜合格

 私が志望高校合格を勝ち取れたのは、ソフィア・アカデミーでの学習があったからだと思います。入塾当初、私は、国語と英語が苦手でした。しかし、塾長の勧める8冊の課題本を読むことにより、入試に必要な読解力を培うことができ、国語力が身に付いていくことを実感することができました。また、英語においても、塾長の正鵠を射た解説と英作文の特訓により、大いに自信をつけ、入試では苦手であったはずの2教科が合格の決め手になりました。この塾では、統一テストの結果により、毎月の塾内順位が分かるため、とても競争心を煽られ、良い意味での緊張感がありました。わずか1年間でしたが、私は勉強への意識を変えることができました。入塾して良かったと心から思っています。

👑S.Yさん(千代田中)➡太田女子高校後期選抜合格

 私は、ソフィア・アカデミーに入塾する前は、数学に苦手意識を持っていました。しかし、この塾でたくさん問題を解いていくうちにコツが分かり、苦手意識が徐々に薄らいでいきました。また、得意教科であった国語の成績をより上げることができたのは、この塾で論説文と小説文の読解ルールを学んだり、毎月行われる作文と2学期からの小論文に取り組んだりしたからだと思います。そして入試本番で高得点を取ることができたのは、この塾で苦手教科を克服し、得意教科をさらに伸ばすことができたからだと考えています。この塾で学んだことは、これからの高校生活でも活かしていきたいと思います。お世話になりました。

👑O.Y君(館林第二中)➡太田高校後期選抜合格

 私は、中学3年生の春にこの塾に入塾しました。この塾では、国語力を身に付けるために、課題本の読書が課せられます。私は8冊の少し難しい課題本をしっかりと読んだおかげで、入試に必要な国語力を培うことができました。また、毎月ある群馬県統一テストでは、塾で身に付けた実力を発揮でき、よい点数を取ることができました。塾長の指示通りに勉強することで学力がグングン伸びていくのが実感できました。また、授業時間が長いため、テストでできなかった箇所をすぐに復習することができたので、苦手な分野がどんどん無くなっていきました。入試の本番では、勉強時間の長さが自信になりました。私は、自分の力を引き出し、伸ばしてくれるこの塾を選んで良かったと心から思っています。

学年1位

◎URさん(千代田中卒)⇒太田女子高校卒➡九州大学

 「ソフィア・アカデミーに入塾してよかった」 合格だと分かった時、そう思いました。私が前期選抜入試で合格できたのは、この塾で3年間勉強し、群馬県統一テストや学校でよい成績を取ることができたからです。また、小論文と面接時の討論では、毎月の作文と読書で身に付けた国語力も大変役立ちました。私は、この塾で毎月のテストに向けて努力してきました。目標が近くにあったから努力もしやすかったです。また、高い目標を持った他の塾生と学び合い、高め合うことでやる気も持続できました。そして努力が結果に結びつくと塾長から自分では買えない品々がもらえたので励みになりました。この塾で身に付いたことは、入試後も高校や大学で役に立っていくと思うので、大切にしていきたいです

*兄弟姉妹三人入塾(姉妹二人とも学年1位)

◎MY君(館林三中卒)⇒太田高校卒➡東北大学(兄は東京大学)
 太田高校を狙うのならば、小論文を書ける力を身に付ける必要があると聞いていた私は、自分の作文力に不安がありました。しかし、塾での毎月の作文・小論文指導によって、着実に作文力と自信を身に付け、前期試験当日の不安を解消することができたと思います。また、国数英理社5教科への対策もばっちりでした。塾長による難しい論説文の読解法や詳しい英文法の解説の講義は、忘れられません。この塾は、はっきり言って、競争がとても激しかったです。学力レベルの高い生徒が多く集まるからです。だから、自分のやる気も続きましたし、もっと力を伸ばしたいという気持ちになることができました。この塾には、己の能力を最大限に高めるための条件が整っています。自分の力を本気で伸ばしたいと思っているのならば、この塾は最適だと私は思います。

*学年1位

◎SK君(邑楽中卒)⇒太田高校卒➡東北大
 この塾に入塾してから、僕の勉強に対する考えはガラリと変わりました。最初は、この環境でやっていけるのか不安でした。しかし、勉強法に慣れてくると自分の学力がぐんぐん伸びていることが実感できるようになり、初めて勉強は楽しいと思えるようになりましたこの塾で決め手になるのは、やはり国語力の大幅な実力養成だと思います。僕も国語は苦手の方でしたが、塾長に丁寧で確実な文章読解法を教えて頂いたことにより、テストでも安定した高得点を取れるようになりました。何よりもこの塾は、努力すれば結果が出ることを実感させてくれます。それにより常にやる気を持って勉強に取り組めるようになります。

*学年1位


◎JY君(邑楽中卒)⇒太田高校卒➡東北大学

 僕は国語が大の苦手でした。そんな僕が国語を自分のものにできるようになったのは、この塾で作文・小論文の練習をしたからです。繰り返し文章を書くことによって、国語に対する苦手意識が徐々に薄れてきました。国語力を問われる太田高校の前期試験では、小論文を作成するための練習の成果を出すことができ、合格することができました。また、塾長の授業はとても詳しく、面白いために学習に対する意欲も出てきました。勉強がどんどんはかどっていくことが自分でも実感できました。最後に、僕のように国語が苦手な人、また、そうではない人もこの塾で勉強し、努力を重ねれば、自分の力を十分に発揮できるようになるはずです

*兄弟二人入塾(二人とも学年1位)

◎KS君(邑楽中卒)⇒太田高校卒➡東北大学

 私がソフィア・アカデミーに入塾したのは、中学3年の4月からでした。この塾の大きな特徴の一つは、授業時間の長さです。入塾したばかりの頃は、今までに体験したことのない程の長い勉強時間に疲れてばかりでした。二つ目の特長は、授業時間中のとても集中した雰囲気です。休憩時間中は、友達とおしゃべりをしていましたが、授業中では、誰も質問以外でおしゃべりをする人は一人もいませんでした。“ソフィア・アカデミー”のおかげで、太田高校の後期試験で合格することができました。この塾では、学力の向上はもちろんですが、大きな自信も付けられました。数ある塾の中から“ソフィア・アカデミー”を選んで、本当に良かったと思っています。

*学年1位(兄弟姉妹3人入塾、3人とも学年1位)


◎TY君(邑楽中卒)⇒太田高校卒➡首都大学東京

 後期入試の結果発表で、僕の受験番号である「50番」を掲示板で見つけたときの嬉しさと喜びは、これまでに味わったことのない、とても大きなものでした。僕が「ソフィア・アカデミー」に入塾した当初(中学1年)の成績は、とても太田高校に入れるほどのものではありませんでした。しかし、塾長の復習を中心とする学習指導や国語、数学、英語の重要ポイントの解説授業によって、成績が徐々に伸びていき、中3の後半には、とても高い学力(総合偏差値69)を維持できるようになりました。この塾には、色々な中学校から優秀な生徒が集まってきます。そのため、とても競争が厳しかったです。だから、「次回のテストでは、あの子に勝ちたい」などという気持ちから、自然と勉強する意欲が湧いてきました。もし、自分がこの塾に入っていなければ、きっと今の自分はなかったと思います。本当にありがとうございました。

*兄妹入塾


◎NM君(明和中卒)⇒館林高校卒➡福島大学

 私は、この塾に2年間通い続けましたが作文や国語の長文読解がとても苦手でした最初は、作文の書き方が全く分かりませんでした。しかし、毎月の作文演習や読書をし続けたことで少しずつ作文を書くことが出来るようになりました。また、国語の長文読解法を塾長に詳しく教えてもらったので、恐れずに長文に取り組むことも出来るようになりました私は、この塾に入るまであまり読書をしてきませんでした。しかし、塾長の指導の下で地道に読書するようになり、そこからたくさんの漢字を覚えたり、指定された岩波新書の読書から筆者の主張をつかんだりすることが出来るようになりました。この塾で学んだことは全て、高校・大学、そして社会に出てからもとても役立つと思います。今後の自分の成長に生かしていくつもりです。






◎MY君(千代田中卒)⇒太田高校➡早稲田大学

 僕は、この塾に入る前は作文を書くことがとても苦手でした。太田高校に受かるためには、小論文が書けるほどの作文力が必要だと聞いていましたので、この塾に入り、毎月何度も何度も作文と小論文を書く練習を重ねたことで自分でも作文力が上達したと思います。塾では、社会と理科の記述問題に力を入れていましたので前期の総合問題で出題された記述問題を解くことが出来ました。この塾のおかげだと思います。作文や記述問題を苦にしていた僕が、ソフィア・アカデミーでそれらを克服することができたことが合格に繋がったのだと思います。記述問題が苦手な人でもこの塾で作文力を鍛えれば、前期試験で太田高校に合格できると思います。

*学年1位(兄弟姉妹2人入塾)


◎UMさん(千代田中卒)⇒太田女子高校卒➡青山学院大学

 私は、3年間、ソフィア・アカデミーに通い続けました。高校受験を終えた今、それは正解だったと思っています。毎月のテストに向けて学習し、その結果で明らかになった反省点を改善していく。この繰り返しで着実に学力を身に付けていくことが出来ました。このことは、ただ暗記するだけの学習とは違い、どんな問題でも解くことができる実力を与えてくれました。時には、塾の長時間学習や通塾回数が多くて大変だったこともありました。でも、確実に実力が付いてきたことを実感できていたので、頑張ることが出来ました。そして、努力をし続けることができたことが自信へと繋がり、本番の入試で実力を発揮することが出来たのだと思います。

*学年1位(兄弟姉妹三人入塾)


◎JY君(邑楽中卒)⇒太田高校卒➡千葉大学

 ソフィア・アカデミーに入塾する前は、国語と英語が苦手でした。入塾してからは、英語の長文読解や英文法の詳しい解説のおかげで苦手意識を払拭できました。また、国語の難しい論説文の読解ルールを教えて頂いたので読解記述問題の克服にとても役立ちました。さらに作文と小論文指導のおかげで国語と英語が他の教科と同じくらいできるようになり、成績も上昇しました。また、理科と社会では基礎知識を習得した後に応用力を養成する記述問題をたくさんやりました。この指導法で身に付けた文章作成力を駆使して前期選抜の総合問題を解くことが出来ました。この塾で勉強すれば、僕のように苦手科目を克服できます。そして、学力をさらに伸ばしたいと思う人には、最適な塾だと思います。

*学年1位(兄弟入塾、二人とも学年1位)


◎OS君(邑楽中卒)⇒太田高校卒➡東北大学

 ソフィア・アカデミーでの講義は、受験にとても役立ちました。英語長文読解の詳しい解説や文法問題、リスニング対策などは、自分の実力が十二分に身に付く内容ばかりでした。国語の論説文の読解法や作文・小論文の徹底指導は、今まで国語に苦手意識を抱いていた僕でも、分かり易く、詳しく、かつ丁寧に教えて頂きましたので、確実に国語力を高めることが出来ました。また、理科や社会の知識・応用力の養成によって、テストでもいつも高得点を取れるようになりました。そして何よりも、塾長に教えて頂いた「面接の極意十二ヶ条」が僕の前期合格の決め手になったと思います。「ソフィア・アカデミー」で勉強すれば、自分の実力がメキメキ上がることを本当に実感できると思います。

*学年1位


◎ATさん(明和中卒)⇒太田女子高校卒➡独協大学外国語学部

 私は、数学が苦手でしたがソフィア・アカデミーで使用する教材は、レベルが高く、とても不安でした。しかし、塾長の難度の高い応用問題の解説授業は、とても分かりやすく、あらゆる視点から見た解法を何通りも丁寧に教えて下さり、徐々に数学ができるようになりました。また、読書の徹底や作文・小論文の指導によって国語力を向上させることが出来ました。さらに学校の定期テストや群馬県統一テスト対策もしっかりして頂き、自分の実力を向上させていくことが出来ました。不得意な数学を得意教科へと導いてくれたソフィア・アカデミーでの授業は、自分の勉強法に対する自信を深めることもできました。また、自力で問題を解くことの大切さも学ぶことが出来ました。3年間ご指導して下さり、ありがとうございました。

*学年1位


◎MMさん(館林二中)➡不動岡高校

 私が第1志望の高校に合格できたのは、ソフィア・アカデミーでの学習があったからだと思います。私は、この塾に約1年間通いました。入塾してから、塾長に勧められた本を読んでいくと、しばらく伸び悩んでいた成績が右肩上がりに上昇してよくなり、偏差値もアップしていきました。読書したことで、国語の文章問題の読解はもちろん、他の教科の問題文に対する理解力が増しました。また、長い間苦手だった作文も、文章の構成を知ることでスラスラ書けるようになりました。もし、入塾していなかったら、私は読書の力を知らないままだった思います。ソフィア・アカデミーに入塾して本当に良かったと思っています。ありがとうございました。

*学年1位


◎SIさん(邑楽中学校)➡不動岡高校

 私が第1志望の高校に合格できた要因は、読書にあると思います。入塾する前は、全く読書をしておらず、すっかり国語嫌いが定着していました。しかし、塾長の指導の下、少しずつ読書をし始めたところ、右肩上がりに成績が上昇していったのです。また、大の苦手だった作文も、スラスラ書けるようになり、自信を付けることが出来ました。おかげで高校入試の際は、長い文章問題をスラスラ読め、じっくり見直す時間も作ることが出来ました。私は、読書こそが成績向上の鍵だと実感しました。今では、国語は私の得意科目の一つです。

 私は、不動岡高校を受験するため、埼玉県の北辰テストを受けていましたが、ソフィア・アカデミーで入試直前に行った予想問題の方が、実際の埼玉県の入試問題に類似していました。しかも予想問題でやったのとまったく同じ問題が出題されたことで、得点につなげることが出来ました。

 私は、塾長が述べていることは正しいと思います。読書と徹底した復習に重きを置いた勉強法によって、入塾する前の私とは大きく変わりました。成績だけではなく、人間的な側面でも成長できたと感じています。

 ソフィア・アカデミーは、読書の効用と重要性を理解できる方、進学校に合格したいという強い意思のある方に、心からお勧めできる良い塾です。3年間ありがとうございました。

 


👑群馬県統一テストで県内全体1位を取得した塾生の合格体験記

K.Mさん(邑楽中卒、前橋女子高校進学):兄弟姉妹3人入塾(全員学年1位)

 私は、群馬県の入試問題は記述式が多いことを実際の試験で改めて実感しました。ですが、あまり不安はありませんでした。“ソフィア・アカデミー”で文章記述の多い入試問題を意識した対策をしっかり行っていたからです。理社の記述式の特訓や苦手科目の対策、読書の推進など、すべて入試に直結する指導が展開されていました。メリハリのある授業は、集中できる環境を作り、その途上で生まれる「分かった!」という喜びは、次の勉強意欲に繋がっていきますソフィア・アカデミーは、私たちに勉強と読書の楽しさを教えてくれました。3年間の通塾で身に付けた復習の習慣を今後の高校生活や社会に出てからも活かしていきたいと思います。


👑群馬県統一テストで県内全体2位を取得した塾生の合格体験記

H.Mさん(邑楽南中卒、太田女子高校進学):姉妹入塾(二人とも学年1位)

 私が志望校に合格することができたのは、ソフィア・アカデミーでの学習があったからだと思っています。読書をすることで、国語の読解力だけでなく、5教科全ての読解力(理解力)が向上することを実感しました。また、苦手の社会の記述対策を行ってくれたことにより、入試でも迷うことなく書くことができました。さらに塾長の分かり易く、詳しい英語の解説授業のおかげで、苦手だった英語が今では得意科目になりつつあります。ソフィア・アカデミーを信じて、やれることは全てやったと思えたので、合格発表の日は、まったく不安はありませんでした。高校生になってからも、4年間の通塾で身に付けたことを活かしていきたいと思います。今まで本当にありがとうございました。


👑群馬県統一テストで県内全体3位を取得した塾生の合格体験記

I.R君(邑楽中卒、太田高校進学):兄弟姉妹3人入塾(全員学年1位)

 僕は、ソフィア・アカデミーに入塾する前は、国語がとても苦手でした。入塾してからは藤野先生の読書指導や論説文の読解法の授業のおかげで、徐々に国語ができるようになりました。そして、毎月の作文と小論文の書き方の練習を積み重ねた結果、国語が自分の得意科目の一つになっていました。(国語の偏差値が76前後で安定していました。~塾長より~) また、理科と社会では、基礎事項を完璧にしてから記述問題の練習をしたことにより、僕の理科と社会に対する不安を解消してくれました。そのおかげで、太田高校の前期選抜試験のの総合問題を解くことができたのだと思います。ソフィア・アカデミーは、自分の苦手科目を克服でき、自信を付けられる塾だと思います。3年間、ありがとうございました。



 大泉北中から当塾に通ってくれた関口 誠君です。中学時代はごく普通の学力でしたが、高校・大学で努力を重ねて、千葉大学大学院の試験に合格し、平成28年の入学式に取った写真を送ってくれました。努力は、自分を決して裏切らない典型的な見本だと思います。

◎国語の成績を上げられる数少ない塾!
受験指導の際に、力を入れられがちな英語と数学といった科目。それに反して重要性を鑑みると軽んじられていると思わずにはいられないのが「国語」です。他塾で国語をやらない理由の一つが成績を上げられないからです。二つ目の理由が国語を熟知している講師がいないからです。たとえ国語を指導している場合でも、力量のある講師は、人数が限られています。個人塾は言うに及ばず、大手の塾でも事情は同じです。


👑群馬県統一テストで県内全体1位(3名)、2位(4名)、3位(3名)、4位(1名)、5位(1名)、6位(1名)、10番台(4名)、20番台(3名)、30番台(1名)、40番台(6名)を取得した塾生を輩出していますが、すべて国語の偏差値が70~80に上昇した塾生です(人数の重複はありません)。総合偏差値も73~77に上昇させました。全国模試では、全国全体1位(2名)、2位(2名)、3位(2名)、6位(1名)、11位(2名)、30位(1名)。

 

 群馬県公立高校入試は、国語力(特に文章記述力)の高い生徒が合格する問題ばかりです。

👑 H.29年度 定期テスト5教科の最高得点更新:邑楽南中3年生 494点(過去の最高得点:邑楽中生 493点)

*当塾では、各中学校の定期テスト対策として過去問題は一切使用しません。同一問題が出題されるからです。

 校内の実力テスト(定着確認テスト)の最高点は、邑楽中3年生494点です。入塾希望者には、証拠の成績表をコピーしてお渡しします。個人情報は削除してあります。


 禅の巨匠である鈴木大拙が「旅」の価値について次のように語っています。

「旅行が容易で快適に過ぎれば、その精神的意味は失われる。これはセンチメンタリズムといわれるかも知れぬが、旅によって生ずるあの孤絶感は人生の意味を反省させる。人生は畢竟、一つの未知から他の未知への旅であるからだ。われわれに割り当てられた六十年、七十年、八十年という期間は、できれば神秘のとばりを開くためのものである。この期間は短いが、これをあまりに滑らかに走っていくことは「永遠的孤絶」の意味を我々から奪うことになる。(『禅と日本文化』 岩波新書)

 ここに書かれてある「旅行」と「旅」という言葉を「勉強」や「学習」と置き換えて読んでも払底のところで相通じるものがあります。「勉強・学習」する上で欠かせないのが「孤独感」です。これなくして人生の意味を自らに問い正す術はありません。ただこの「孤独感」は寂しいという感覚ではありません。日本語では分かりずらいのですが、英語のlonelinessではなく、alonenessの意味です。試行錯誤しながら考えを深めていく勉強法こそが最良だと思っています。


 読売新聞(偏向報道が多いので毎日新聞に切り替えました)に「手紙で予約 郷愁の宿」と題した記事が社会面に掲載されていました。テレビも電話もスマホもインターネットもない

宿です。この記事を読んで、私もいつか行ってみたいと思いました。私自身もスマホはほとんど使いませんし、テレビもNHK以外の民放はあまり見ません。自分の感性に合った宿と感じました。あるじの坂本夫妻の人柄も懐かしいように思いました。二人とも自由気ままな性格で若い頃に欧米を旅したそうです。連絡手段は手紙のみ。そして現在も手紙だけで宿泊者と連絡しあうそうです。昨今のスマホやインターネットを通しての便利かつ効率的な手法を一切使わないところが貴重この上なく思われました。

 最近よく耳にする「タイパ」という言葉ですが、効率を最優先する考えだそうです。映画を倍速で鑑賞する人もいると知って、開いた口が塞がらない印象を持ちました。恐らく本も速読するのでしょう(本など読まないかもしれません)。そして「哲学書」を熟読することなく生涯を終える人生を送るのでしょう。折角の命をなんて軽く、不毛に費やしてしまうのか、可哀想に思えてなりません。そのような人にならないことを当塾生が学んでいただけたら幸甚の限りです。


アクセス

所在地

〒374-0044
群馬県館林市下三林町905-1

アクセス方法

新橋病院から西へ200m、館林第三中学校から西へ1km

お問い合わせ

お問い合わせ先:
0276-76-8008
メールでのお問い合わせはこちら

免責事項

当サイトのご利用につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。
Page Top
Page Top
編 集